こんにちは!
横浜市南区蒔田 あきもとピアノ教室のブログをご覧頂き、ありがとうございます。
新型コロナウィルスの影響で、ピアノ教室もオンラインレッスンを上手く使いながらお子さん達が楽しく過ごせるよう、上達するよう配慮しております。
2020年最初に、スマホを使ったオンラインレッスンを初めて3年目になります。
色々試しましたが、私がiPhoneなのでiPhoneのお子さんはFaceTimeで音質よく出来ています。
Androidのお子さんは、GoogleDuoで行っています。
どんな感じになるか、ご家庭にキーボードやピアノがあれば試して頂きたいのですが
キーボード横に、スマホスタンドを置いてスマホを縦にして、カメラを起動して自分が写るようにしてみてください。
顔、キーボード、手元が綺麗に映るのでレッスンではその状態で行っています。
スマホでもタブレットでも良いのですが、私は手元や楽譜をズームして説明するのにスマホが使いやすいのでスマホにしています。
そもそもご家庭でWiFiがピアノの近くにないと音質は低下するので、ご家庭により中継機を付けてもらっています。
この状況に上手く対応出来たご家庭は、ピアノも今の所続けている方が多く今ではこの状況は普通になりました。
今書店に行くと、10歳からのプログラミングの本や子供向けAIの本等IT関連の物が出ています。
コロナ禍になり、在宅勤務やオンライン授業は必須になりました。
お子さんには、良い機会だと思うのでプログラミングに興味を持って貰ったり、ピアノでもコードに興味のあるお子さんにはレッスンで教えていますし
ゲームはどのようにして作られているのか、等のお話をしてあげたり沢山出来ることがあると思います。
今のお子さんは、小学1年ぐらいでマインクラフトをやっているようですが
私の息子は5年生ぐらいにパソコンでマインクラフトをやっていて、プログラミングに興味を持ちしばらくプログラミング教室に通いました。
今高校1年ですが、入学当時パソコンを学校に持って行きオンライン授業対応の仕方などもガイダンスがありました。
小学生のうちにブラインドタッチもできるようになっていたのも良かったと思います。
何もパソコンが分からないまま、学校で使うことになると本人が大変ですし、お知らせも全部学校ポータルサイトからメールが来るので親も紙媒体は目にしません。
今のお子さんが25年後、どのような世界に置かれるのか?と考えるとゲームやパソコン、タブレット等お子さんに有益な使い方をアプローチ出来るのではないでしょうか。
横浜市南区蒔田 あきもとピアノ教室のブログをご覧頂き、ありがとうございます。
新型コロナウィルスの影響で、ピアノ教室もオンラインレッスンを上手く使いながらお子さん達が楽しく過ごせるよう、上達するよう配慮しております。
2020年最初に、スマホを使ったオンラインレッスンを初めて3年目になります。
色々試しましたが、私がiPhoneなのでiPhoneのお子さんはFaceTimeで音質よく出来ています。
Androidのお子さんは、GoogleDuoで行っています。
どんな感じになるか、ご家庭にキーボードやピアノがあれば試して頂きたいのですが
キーボード横に、スマホスタンドを置いてスマホを縦にして、カメラを起動して自分が写るようにしてみてください。
顔、キーボード、手元が綺麗に映るのでレッスンではその状態で行っています。
スマホでもタブレットでも良いのですが、私は手元や楽譜をズームして説明するのにスマホが使いやすいのでスマホにしています。
そもそもご家庭でWiFiがピアノの近くにないと音質は低下するので、ご家庭により中継機を付けてもらっています。
この状況に上手く対応出来たご家庭は、ピアノも今の所続けている方が多く今ではこの状況は普通になりました。
今書店に行くと、10歳からのプログラミングの本や子供向けAIの本等IT関連の物が出ています。
コロナ禍になり、在宅勤務やオンライン授業は必須になりました。
お子さんには、良い機会だと思うのでプログラミングに興味を持って貰ったり、ピアノでもコードに興味のあるお子さんにはレッスンで教えていますし
ゲームはどのようにして作られているのか、等のお話をしてあげたり沢山出来ることがあると思います。
今のお子さんは、小学1年ぐらいでマインクラフトをやっているようですが
私の息子は5年生ぐらいにパソコンでマインクラフトをやっていて、プログラミングに興味を持ちしばらくプログラミング教室に通いました。
今高校1年ですが、入学当時パソコンを学校に持って行きオンライン授業対応の仕方などもガイダンスがありました。
小学生のうちにブラインドタッチもできるようになっていたのも良かったと思います。
何もパソコンが分からないまま、学校で使うことになると本人が大変ですし、お知らせも全部学校ポータルサイトからメールが来るので親も紙媒体は目にしません。
今のお子さんが25年後、どのような世界に置かれるのか?と考えるとゲームやパソコン、タブレット等お子さんに有益な使い方をアプローチ出来るのではないでしょうか。