こんにちは♪
横浜市南区蒔田 あきもとピアノ教室のブログをご覧頂き、ありがとうございます。
10月は公立中学で文化祭や合唱コンクールがある時期ですね。
私の息子は蒔田中学に通っていたのですが、毎年合唱コンクールは楽しみで、クラス一体になって歌う様子には涙なくては見ていられない、そんな感動的なものでした。
もう5年くらい前の息子の中学の話ですが、今でも毎年合唱コンクールは公立中では力を入れて行われているようです。
2年前に私の生徒さんが伴奏に選ばれたのですが、学校によって立候補だったり
オーディション形式にしたりと色々な様子です。
中学になって、合唱の伴奏を頑張っている子を見て
「もう少しピアノを頑張っておけば良かった」
と後悔しないように、小学生のレッスンでは
考えて楽譜も選んでいます。
大体の目安としては、小学5、6年生でソナチネに進める子は伴奏を頼まれても問題ないレベルになります。
合唱の伴奏の楽譜は10ページくらいになるのと、曲を渡されるのが本番3ヶ月くらい前と
それほど時間がないため、小学生のうちから時間管理ができるように
私もレッスンでは配慮しています。
横浜市南区蒔田 あきもとピアノ教室のブログをご覧頂き、ありがとうございます。
10月は公立中学で文化祭や合唱コンクールがある時期ですね。
私の息子は蒔田中学に通っていたのですが、毎年合唱コンクールは楽しみで、クラス一体になって歌う様子には涙なくては見ていられない、そんな感動的なものでした。
もう5年くらい前の息子の中学の話ですが、今でも毎年合唱コンクールは公立中では力を入れて行われているようです。
2年前に私の生徒さんが伴奏に選ばれたのですが、学校によって立候補だったり
オーディション形式にしたりと色々な様子です。
中学になって、合唱の伴奏を頑張っている子を見て
「もう少しピアノを頑張っておけば良かった」
と後悔しないように、小学生のレッスンでは
考えて楽譜も選んでいます。
大体の目安としては、小学5、6年生でソナチネに進める子は伴奏を頼まれても問題ないレベルになります。
合唱の伴奏の楽譜は10ページくらいになるのと、曲を渡されるのが本番3ヶ月くらい前と
それほど時間がないため、小学生のうちから時間管理ができるように
私もレッスンでは配慮しています。