· 

ブルグミュラー 別れ

こんにちは♪
横浜市南区蒔田 あきもとピアノ教室のブログをご覧いただき、ありがとうございます。

卒業の季節、ブルグミュラーの「さよなら」を弾きながら少しこの曲を深掘りしてみました。

作曲家であり、ピアノの先生だったヨハン・フリードリヒ・フランツ・ブルクミュラーが1832年ごろ

パリでピアノを教えながら作曲をしていたそうです。

私のレッスンでは、オルガンピアノ3または4が終わるとブルグミュラーの25の練習曲に進みます。

この中の12番「Adieu」は教本により「別れ」や「さようなら」と訳されています。

フランス語のAdieuは「長期間、または永久に会わない相手に対して使う」とあるので

この曲を弾くには、そんなニュアンスを考えながら

音の表現が必要になります。

私の大好きなベルサイユのばらの映画では最後の方

マリー・アントワネットとオスカルの別れのシーンではAdieuを使っていた気がしますが

テレビアニメ版では Au revoir と言っていた気がします。

表題音楽は、その曲につけられた言葉の意味を考えながら音を想像して演奏していくのが楽しいのです。

ブルグミュラーに入ると、今までより練習時間が長くなるな というのはそういった今までみたいにただ楽譜を見て弾けばいいという訳ではなくなってくるからです。