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ピアノの楽譜 指番号について

こんにちは♪
横浜市南区蒔田 あきもとピアノ教室のブログをご覧いただき、ありがとうございます。

最近ご入会された生徒さんから

「指番号は、音すべてにきまりがあるのですか?」

と聞かれました。

楽譜を見ると、音の上に番号が書いてある所とない所があります。

指番号は、親指が1で12345と5本の指番号が決まっていて

ここはこの指で弾いた方がいいですよ、という感じのものは曲に書かれている場合です。

ハノンやツェルニーなど、指をトレーニングする目的の楽譜の場合は、その通りの指番号で弾く必要性がありますが

小さなお子さんの場合は、届かない事があるので

講師が、お子さんの手に合わせて、この場合はこの指と教えていきます。

指番号が楽譜に書いていない場合で、自分でもどうすればいいのか分からない場合は、先生に聞くしかありませんが

長年ピアノを弾いていると、感覚的に分かるようになり自分が弾きやすいスタイルが出来上がってきます。

ハノンは指番号通りに弾いて、弱い指を鍛える目的の物なのでその通りにしないと先生から丸はもらえないですが

基本的には私はこんな考えでレッスンしています。

楽譜の事を説明すると長くなりますが、クラシック音楽は200年も前のものを現在まで

あらゆる人の手を渡り何度も編集されながら出版されているものなので、信頼できる楽譜を使わないといけないのです。